3月に新潟の越後湯沢にあります里山十条に行ってきましたヽ(´ー`)ノ色んな温泉旅館雑誌に載っていてずっと気になっていたんです。
今回行ってみて、越後湯沢って東京から近いんだ!と驚きでした。
今回行ったのがまだ積雪の時期だったので、ろくに観光せず泊まることを目的に行ってきました。
その際の場合、
行き:12:40東京駅発⇨14:00越後湯沢着 14:14越後湯沢発⇨14:25大沢駅着
14:30お迎え
帰り:11:15チェックアウト 11:41大沢駅発⇨11:53越後湯沢着 12:08越後湯沢発⇨13:28東京駅着
のスケジュールになります。
旅館までのアクセス↓↓(HPから拝借)
3月なのですが、私たちが行った時たまたま大雪降った直後で、信じられない高さの積雪でした(#゚Д゚)最寄り駅から車で10分弱で到着!
ん?全体像掴めない雪の量。。
旅館の入り口。築150年の立派な建物ヽ(´ー`)ノ
入ってすぐのロビー。大きな斧のオブジェがお出迎えです。
薪のストーブのおかげであったかい。
左手にあるロビーでチェックインします。
チェアなど有名家具が散りばめられていて、座り心地なんか確認できるのうれしいです。
館内の作りはHPから拝借。
館内には、自由に使用していいラウンジが2箇所あります。
1個目はロビー2階の「小屋組み」。コーヒーやデトックスティーをいただきながらのんびりできます。近くに釘なしの大きな梁が近くに見えます。迫力すごいヽ(´ー`)ノ
2個目のラウンジは、宿泊フロア側へ進んだところにある「hito-bito」。
ここでは、手前に大きめなテーブルがあってパソコン作業もできる空間になってました。HP見ると、今は違う仕様になっているようです。
ラウンジの先には、家具・テーブルウエア・食品などが揃ったセレクトショップ。
素敵なものばかりで目移り。。
今回、一休のキャンセル待ちで空いた部屋の207に宿泊しました。
冬以外であれば、反対側のマウンテンビューのお部屋からの日本百名山の巻磯山の景色がきれいだそう。
それと、泊まってみて夜に上の階の足音など気になったので、3階のお部屋がおすすめです。
温泉は2つあって、翌日には男女入れ替わります。
露天風呂からの景色、雪だらけでしたが、向こうに巻磯山かろうじて見えました。
雪じゃない季節にもう一度来よう。笑
つづく→